6月16日の日記

あぼさん、ゴンタのこと、お疲れ様です。おちこんでいるかもしれませんが僕がまえほんでよんだのを紹介します



死とは、決してお別れではないんだよ。

死とは、生きている人と、部屋が変わっただけの事

部屋が変わっただけでいつもとなりにいるんだよ。

死はだれにでも必ず来るもの。

でもそれを恐れてはいけない

かなしむひつようなんてないんだ

僕らもいつかその部屋へうつるときが来る。

そのときはこういえばいいんだ

「また会えたね」

これはまえ学校にあったタイトル忘れたほん。

ここの部分は今でもしっかり覚えている。

自分がなぜこれにひかれたのかは分からないけど。

あぼさん、ゴンタはいつでも隣にいます。
頭の仲でゴンタによびかけてみてください。
いろいろそうだんしてみてください。

そうすればきっと返事が帰ってくると思います。

あぼさん、そしてごんた　おつかれさまでした。


ごんたへ　　あぼさんといつもいっしょにいてくれてありがとう！僕が言うのもおかしいですが、たしかにあぼさんはごんたといっしょにいるときは楽しそうでした。
あぼさんがおちこんでいるときはぜひ話を聞いてあげてください。元気を与えてあげてください。最後におつかれさまでした＞＜


ふぅ今日はこんな日記ですみません。。でも僕はこのことしか考えられなかった。すみません許してくださいな（笑）